最安値で米国から日本に国際送金をする方法。手数料が半額になることも。

福田です。帰国まで後4ヶ月、ぼちぼち色々考え始めたのが、帰国時の清算方法。私はアメリカに銀行口座を持っているのですが、ここで日本の銀行に国際送金してしまうと5000円近く手数料が取られることがわかりました。さすがにばっかばかしいので、どうにかならないものかと思いまして、調べた結果「Bitcoinで送金する」というのが一番手っ取り早いという結論になりました。この記事では、使うサービスや手順を解説します。また、アメリカの銀行の送金はめちゃくちゃ煩雑なので省略していますが、「日本」を「アメリカ」、「アメリカ」を「日本」にすると良い感じになります。

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まず、BitcoinのATMへ行って、日本のBitcoin販売所に送金する

(写真はイメージです)

ここが節約のミソです。
まずはBitcoinのATMを探します。未だ少ないものの、私の場合、幸いにして私の自宅から徒歩圏内にBitcoin ATMがあったので、私はそこを利用しました。アメリカの場合は、Coin ATM Radarを利用すると良いでしょう。ちなみに日本もごく一部は載っています。ここで見つけた場所に行き、BitcoinアドレスのQRコードをスマホなどで表示させておきます。そしてそれをかざした上で、ATMで送金したい金額をUSドル紙幣で入金します。ただし、このATMを利用する際はタイトルで御察しの通り、事前に日本のBitcoin販売(取引)所にウォレットを作っておかなければなりません(別に海外のウォレットでも、自分のPC宛でも構いませんが、その場合換金のために、二重に送金手数料が取られるのでオススメはしません)。

私個人としての意見で言わせていただくと、レジュプレス社のcoincheckが一番使いやすいと思います。本人確認・銀行口座登録も簡単ですし、何よりオプションが充実しているイメージがあります。なお、後に書くBitcoinから日本の銀行に1日3万円以上を払い出す場合は、本人確認を行わなければなりません。僕は面倒(未成年者の場合、身分証明書類・自撮りのほかにさらに両親からの「親のクレカで買って爆死してもお前らの責任だからな!」という署名が必要。僕?自分でVISAデビット持っているのに親のクレカで買うわけないじゃないですかw)なので、もし3万円以上ある場合はアホ高い手数料を我慢して分割して払い出してもらうつもりです。ただし!払い出しの手数料、300円~/回、となかなかなお値段です。そんなわけで、できれば本人確認をした方が良いと思います。
そして、振込を終えたらcoincheckでの承認を待ちます。最大1時間くらいといったところでしょうか。

手数料は私の家の近くのATMだとおよそ入金額の5%です。仮に5万円を銀行から、海外送金した場合は5000円、つまり10%程度ピンハネされますが、半分で済みます。その上、3,4営業日かかるのが最短1,2営業日ですみます。

Bitcoinが入金された後に、日本円に換金し、出金

そうして晴れてBitcoinが日本の取引所のウォレットに入金・承認されたら、それをすぐに日本円に戻します。coincheckの場合は、先のURLからアクセスして、ヘッダーのナビゲーションにある「ウォレット」をクリックし、その後、「コインを売る」をクリックします。そこで、全額下ろす場合は右上にあるBTCを正確に入力し、「売却する」をクリック。これで日本円に戻りました。ちなみになぜすぐ戻した方がいいかというと、Bitcoinは投機マネーと言われるほど乱高下が激しいからです。その点、日本円に戻しておけば得もしない代わりに損もしなくなり、安定します。
日本円に戻したら、メニューにある「日本円を出金する」をクリックし、「新しい口座を登録する」をクリック。口座情報を登録した上で「この口座に振り込む」をクリック。そして、特に急ぎでなければ「高速出金を有効にする」のチェックを外した上(外さないと756円というびっくりな手数料になります。外せば300円)で右上にあるJPYで示された方の金額を正確に入力します。そして送金を実行すれば成功です。

で、いくらくらい節約したのか?

ここでは、おそらく一番僕がありえそうな金額、3万円で仮定すると、銀行送金で5000円近く抜かれるため16%近く抜かれます。ですが、Bitcoinであれば、本人確認していれば1800円(ATMで1500円、出金で300円)、6%で済みます。まあ、つまるところ、少額取引であればあるほど節約できます。逆に、高額取引(大体10万円超)の場合は国際送金の方が安くなる場合が多くなってきます。
その点、よく考えて取引しましょう。

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