時差ボケをしない超シンプルな3つの方法

福田です。今日は留学のために飛行機で日本からアメリカに渡った際、時差ボケをしないために工夫したことを簡潔に3つほど書いていこうと思います。基本的に誰でも簡単に実践できます。

Sponsored link

ちなみになぜ時差ボケをするのか?というと、時差ボケは主に体内時計の乱れ(科学的にいうならばホルモンの乱れ?)からくると私は考えています。若い人の方が回復は早いといいますが、対策したら年下の人より回復が早かったので、必ずしもそうなるとも限らないですね。ちなみに英語では「jet lag」といいます。

対策をするべき人

対策をするべき人は主に時差が5~7時間以上18~20時間以内にある国に移動する方です。4時間程度以内であれば人にもよりますが、ギリギリ時差ボケなどを我慢できるレベル(太陽の向きなどからして)ですし、アメリカ本土でいちいちこんなことやってたらキリがないので、不要だと思います。具体的に言えば日本からドバイやイギリス、アメリカ、モスクワなどに行く方には次の対策をお勧めします。タヒチなどはズレ過ぎているので(+19時間)、もはや日本と時間的にはほとんど変わらないと言っても過言ではありません。ですから不要と言えるでしょう。以下、対策方法を簡潔にわかりやすく書きます。

寝る時間を二、三日前からできるだけ現地時間に合わせる

これは時間がかかりますが最も確実なやり方です。例えば僕は日本時間からアメリカ東部夏時間に移動したわけですが、時差は-13時間でした。というわけで、実際僕は一週間前ぐらいから徐々に昼夜逆転生活(-13時間に近い生活)に持って行きました。さすがに完全に逆転させるのは家族にも迷惑がかかりますし色々問題があったので、起きるのを昼の13時(現地時間午前3時)にし、寝るのを朝の5時(現地時間19時)ぐらいにしました。これならば、あまり迷惑がかからない上、まあ時差ボケをギリギリ防げるレベルなので良いと思います。これで体内時計をアメリカベースに準備しました。

飛行機の搭乗時に時計の時間を変更して現地時間で行動する

飛行機内の風景

そしていよいよ飛行機の搭乗ですが、出国審査を終えたあたりで時計を現地時間に合わせます。さて、何時になったでしょうか。現地時間の夜であれば出発した瞬間から寝ちゃいましょう(ただし機内食は忘れないように。勿体無い)。体内時計を寝ることで朝に合わせるようにリセットします。朝であればそのまま起きましょう。そこで寝るとせっかくの準備が無駄になることもあります。昼だったらどっちでもいいでしょう。昼寝感覚で寝てもいいですし、起きていて機内食やエンターテイメントを楽しんでもいいです。

飛行機がうるさくて&眩しくて寝れない!!!っていう人は耳栓かノイズキャンセリングヘッドホン、そしてアイマスクを併用するとほぼ間違いなくGoodです。現地時間に合わせるように体内時計を調整した人ならきっと眠くなるはずですし、はい、熟睡できますね。首枕はあってもなくてもあまり変わらないと思います。特にデルタはエコノミーでも快適だったので。

アイマスクは下のものがお勧めです。ちょっと高いですが、そのぶん快適だと思いますよ。

耳栓はそこら辺の薬局で買うか下のものを買えば無難でしょう。そこそこ安い上、携帯ケースがついてくるのでお勧めですね。ちなみにアメリカのCVSで買ったら500円近くしました。よくわからない。

ノイズキャンセリングヘッドホンは僕はBoseのQuietComfortシリーズを愛用しています(僕はQC20ですが最新のQC30であればワイヤレスなのでスマホを落っことしてもこちらはノーダメージになる可能性が高いです)。とにかく驚異的なノイズキャンセリング力です。僕は聴覚過敏的性質があるのでこれを装着しても音、特に人の声が聞こえますが、他の人に試してもらうと「え!?お前なんて言ってるんか聞こえないぞ!?こいつやべぇ欲しいwww」って言われます。耳栓より機能性がありますし、長期的投資の価値は高いと思います。
飛行機の中で試したら大部分の音はシャットアウトできたので本当にお勧めです。

ちなみに搭乗した時間が現地時間夜だった場合…

概ね到着後には朝になっていることが多いので、到着後はできるだけ光を浴びて過ごしましょう。これは体内時計のリセットを促進するよくある有名な話です。光は蛍光灯よりは自然光を浴びることをお勧めします。また、次の項で紹介する項目はしっかりと実践できたらした方が良いです。現地時間夜に到着した場合はほぼ否応無しにまた寝ることになるのであまり関係ありませんが、朝ですとついついアクティブに行動してしまいがちだからです。

到着後二、三日はできるだけゆったりする

森の風景

今回のメソッドにはあまりはいりませんが、到着後はできるだけシャキシャキ動くよりは、二、三日時間が許す限りゆっくりした方がお勧めです。というのも、いくら対策したとはいえ時差ボケは多少するものですし(僕は先のことを実践したので周りの人よりはガンガンアクティブに動けましたが、それでも食事があまり喉を通らなかった)、その状態で無理に動くのはあまり回復のためにもよろしくないからです。もちろんゆっくりすると言っても現地時間でゆっくりした方が時差ボケの回復は早い気がします。

まとめ

なんで日本人が割とよくいきそうなアメリカがほぼ昼夜逆転してるのか。ちょっと辛いところがありますがまあしょうがないでしょう。でもこれらの手法を使えば他の人を出し抜いて一歩先取りできます。本当にお勧めです。

※この記事は私自身が実践して効果が出た方法を書いていますが、効果には個人差がございます。ご了承くださいませ。

Sponsored link

Sponsored link

コメントをどうぞ。