アスペな僕が適合できるように頑張っていること

福田です。未確定ですし、たんなる自分語りに過ぎないのですが、頑張っていることをただつらつらと書き連ねた記事です。本当にクソ記事です。とかいいつつ見てくれると喜ぶ自分もいます。

                       

なぜ分かったのか?

以下のような根拠からアスペと仮認定しています。

  • 親に疑惑があると言われた。
  • IQが上と下でおよそ30ぐらい違う
  • 意図せずして人を傷つけた
  • 小中で空気読めないからといじめられた
  • 部活で自虐的に「アスペだから仕方ない」と言ったら「今更気がついたの!?」と言われるオチ

です。日本帰国後正式に医者にかかって診断を受けるつもりです。

デメリットも多いけど、メリットも

メリット言っても障害者手帳がもらえるとか最悪障害者雇用で挽回チャンスが少しあるくらいですが。
デメリットはいじめられるとかいっぱいあります。書ききれません。

忘れっぽい&好きなことから切り替えが難しいので…

リマインダーアプリを活用

忘れても大丈夫なようにリマインダーアプリを用います。
僕自身はiOS標準リマインダーを用いています。
基本宿題とかが出たら許可もらって速攻でリマインダーに通知付きでぶっこんでいます。

これのおかげで宿題忘れとかヘッドスライディングで宿題やることが大半だったのが1割以下になりました。

感情が読めないことも多いので

慎重に生きる

うっかり変な言動をして騒ぎになることが結構あるので、そういうことがないように慎重に生きています。
騒ぎになったときは悪いと思わなくても謝り倒しています。だって下手に歯向かうとめんどくさいことになりかねないし、感情が読めないならいっそのこと、そうしてしまったほうが楽っていうのもあります。
あとは機械的に相手の感情を認識するというのもありですね。ある意味機械学習を人間に当てはめた感じです。
僕は顔と人の前後の行動などを結びつけて学習しています。

これはまだ効果が出ません。難しい。

こそあど言葉も苦手だったので…

具体的基準を定める

こそあど言葉を使う場合は大抵指差してくれたり前にキーワードを言ってくれているので、そこから推測します。
これ:話し相手の手で届く範囲にあるもの
それ:自分の手で届く範囲にあるもの
あれ:指差した場所に見えるもの
どれ:複数の候補の中から選ぶ
このような感じで理解しています。

冗談がわかりにくく騙されやすいので…

ネットで類似事例を探す

これも大事ですね。類似事例を探し、それが嘘であるかなどを調べたりします。
あとは事例を蓄積します。騙された!そんなときはしっかり覚えておきます。
そうして騙されにくくなっていっている気がします。

まだ解決策が出せていないもの

急な変更で慌てることです。
ざっくりシンプルに書き上げました。少しでも参考になれば幸いです。

この記事は最終編集から一年以上経過しております。この記事に書かれた内容をご利用・実践される際は十分ご注意ください。

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