Snapchatが提供するSpectaclesとは何か。徹底的に調べてみた。

福田です。今日(2017/1/17)はMichiganの私が通っている高校が路面凍結により休校となりました。4連休バンザイ。とも言えないのですが。さて、Snapchatの設定画面をふと見ると「Spectacles」というものがあるではありませんか。開いてみると「ペアリング」と出てきました。僕は勘が鋭いので(笑)、「あ、これスマートデバイスだ」って一発で見抜きました。調べていくと、こりゃ面白そうだ、と思ったのでご紹介します。

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サングラス+Snapchat専用カメラ=Spectacles

Spectacles by Snap Inc.

簡潔にいうと、上の見出しの通り、サングラスにSnapchat(スナップチャット、ことスナチャ)でしか使えないカメラをつけた製品がSpectacles(スペクタクルス)となるわけです。まあ、Google Glassにファッション性をつけた上で機能をがっつり絞った(というかもはや別物に近いですが)ものと考えればOKです。ちなみに制作指揮者は元モトローラの社員だそうです。

価格は?

価格は米ドルで130ドル、2017/1/17 15:30 EST現在の日本円換算ですと14646円となります。支払い方法はVISA/Masterのみと思われます。高いか安いかはあなた次第ですが、僕は「スマートデバイス」あるいは「ブランド品」としてみるのであれば決して高い買い物では無いと考えます。単なる「おもちゃ」として捉えると間違いなく高いです。
ちなみに…僕の今住んでいるところの近くで売り出したらミーハー心から買っちゃうと思います。後先考えずに。そして日本人初のSpectacles利用者になる!( ー`дー´)キリッ

売っているところは?

売っているところは、アメリカ合衆国のみですが、具体的な場所まではギリギリまでわかりません。販売するよ〜っていう事前予告もあることにはあるのですが、数十時間前からになりますし、場所はそうなっても公表されません(それまでは??:??:??と表示されています)。
過去だとカリフォルニア・アリゾナ・コロラド・テキサス・オクラホマ・ルイジアナ・イリノイ・ジョージア・ペンシルバニア・ニューヨークで売り出されたことがあります。どちらかというと合衆国南部よりが多いですね。これら全て、都市部で販売されました。ひいてはおそらく僕の住んでいるミシガンだとDetroitかLansingかGd Rapidsあたりで売り出すのでは無いかな、と踏んでいます。また、南部が多かったことを考えると、今度は北部で重点的に販売するのでは無いかな、と考えています。2016年は20箇所で販売された、つまりは18.25日に一回販売されているので、2017年もそれぐらいのペースで販売すると考えています。

ちなみに販売予告・マップなどはFind a Bot – Spectacles by Snap Inc.から確認できます。
非公式ながら、メールで販売予告通知を受け取れるサービスもあります。Snapbot Spotterというサービスです。ただ、狙うならアメリカに長期滞在で行かないと厳しいと思います。このメールをもらってから飛んでも時間的に厳しいから(飛行機でアメリカまで12,3時間、その前後の移動を含めれば15時間以上はかかるので)です。

販売が開始されたら、マップを確認して見ましょう。運よく自分のいるところ・住んでいるところの近くで売っていたらラッキーです。個数限定ですから、そこらへんのタクシーを捕まえるか、Lyftなどを使って(ここから登録すれば$50のLyft無料乗車クーポンが付いてきます)、急いで販売会場に向かいましょう。

販売会場にはアドバルーンみたいなものと、変な目がついている自販機が置いてあります。並んで手に入れましょう。もちろん$130払える分だけのクレカ・デビット、そして購入後のSnapをお忘れなく。色はブラック・珊瑚色・瑠璃色?の3色から選ぶことができます。ボタンで大体の色のイメージはつかめます。

使い方は?

使い方は簡単です。iPhone 5かつiOS8以上のデバイスまたはAndroid 4.3以上かつBluetooth Low Energy(BTLE)とWi-Fi Directの機能を備えているデバイスを用意します。Android 4.3以上のデバイスであればそれらの機能はほとんどのデバイスで備えていると考えて大丈夫です。
ペアリングは、Snapchatのアプリの設定を開いて「Spectacles」を選択。ペアリングを押して指示に従ってペアリングしていけばOKです。

そして、撮る際は自分から見て左側にボタンがあるので、それをポチッと押します。すると、人から見て右目の方にある盗撮防止用?のLEDが光ります。人から見て左目の方にカメラがついていて、そこで撮影されます。全部動画で撮られるので、止めたい際はボタンを長押しすればOKです。念のためあらかじめアプリは起動しておいた方が良いでしょう。

まとめ

なんていうか…GoProにまでは行かないけど、面白さゲージでいうと100%を超えてますね。欲しいか、と言われると「僕の見た目的には合わないが、面白そうだし欲しい」って感じです。ちょっとカメラ大きすぎかな、なんて。
アメリカに滞在している皆様・住んでいらっしゃるスナチャユーザーの皆様は購入を検討してみるといいと思います。

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