【圧倒的謝罪】Twitterのアカウントの年齢制限で誤爆して凍結された件

9ヶ月ぐらいぶりに更新します。さて、まあ私の身辺諸々かなり変わったわけですが、それは置いておいて。先日Twitterアカウントの年齢が間違っていたことに気がついたので修正したところ、なんということでしょう皮肉にも凍結がなされてしまいました。
うん、つらいです。数年持っていたアカウントを事故で手放すとは思っていませんでした。ふっっっざけんなと言いたいところですが、まあもうどうしようもないしもともと僕はTwitterをやめたいと思っていたのでちょうどいい機会ですしメール来なきゃやめることにしました。

                       

Twitterが自ら規約を無視している?それとも勘違いですかね?

アカウントの登録した時点は昔々のそのまた昔のことなので覚えてもいませんが、少なくとも僕は18歳を超え、もうすぐ19歳。13歳ではないのは明らかです。なのに年齢変更でミスったら数年来共にしてきたアカウントを手放すことになるんですよ。
どこかのどなたか(ブロックされていたのであえて書きませんが)もミスって8年来共にしてきたアカウントを手放すことになってしまいましたし。で、そのかたは僕と同じようにお問い合わせフォームから問い合わせたもののやはりなしのつぶて。5/25に凍結されたものの今もなお復活していません。
そして、僕も同じく問い合わせに対する自動返信のメールが来なかったので再度メール突撃したところ「未解決の案件があるからそっち解決してからやれやぁ」とお咎め自動返信メールをいただきました。やり過ぎてしまいすみませんって感じです。
身分証明はパスポートの顔+英字名+署名+生年月日の面を提出しました。多分返信こないでしょうけどね(以前メアドを変えないままパスワード忘れてロックアウトされた際に「助けて!」とヘルプを送ったもののやっぱり無視)。は〜〜〜。
支社に凸した人もいらっしゃるらしいですが、効果なかったようです。
少なくとも日本の法律は遡及処罰禁止ですし、TwitterのTerm of Service,利用規約ことToSの方でも次のように書かれています

本規約は、随時改定される場合があります。改定は溯って適用されることはありません。また、ユーザーと当社の関係を定めた本規約の最新版は常にtwitter.com/tosでご覧になることができます。新たな機能に対処する変更または法的な理由により行われる変更を除き、当社はユーザーに対し、本規約の当事者の権利義務に影響を及ぼす本規約を変更する場合はその発効の30日前に、ユーザーのアカウントに関連するメールアドレス宛にサービス通知またはメール等を通じて通知します。

だから、僕が仮に13歳に満たないときに作っていた、やっていたとしても(13歳になる直前)その当時そんな規約が適用されるはずであって、道理が通らないんですよね。
あ、一つ思い当たりがあることとすれば、変更直前に2回くらい「本人確認が必要です」と出たくらいでしょうか。弊害が書かれてなかったので「まあなんかあればできるやろ」ぐらいでやったらこうなりました。

まとめ

結論から言うと「絶許」です。被害者はパッと見ただけで僕を含めて、5人はすぐに見つかりました。
あとは、、、Twitterをやめるちょうどいいタイミングになったので、やめようと思います。さようなら。
もしなんか連絡がある方、お問い合わせフォームかFacebookにてご連絡ください。Twitterでしか繋がってなかった方でDMやりとりさせていただいていた方には個別にご連絡を差し上げる可能性はありますので、あればラッキーだと思っていてください。
決して選べなかった歳を選べるようにしたTwitterが悪いとは言いませんがどうにかならないのですかね・・・。
は〜、実に訴訟。
追記: 多分規約には書いてなかったけど当時でもCOPPAとかいうアメリカの害悪なのかよくわからない13歳以下のネット規制法があるので(ググってください)、それが適用されたのかと。でも、今は13歳ではないし許してちょって感じですね。FBとかそうですし。

この記事は最終編集から一年以上経過しております。この記事に書かれた内容をご利用・実践される際は十分ご注意ください。

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